2013年04月07日

紅葉狩ツレを終えて。

わりと・・・凹んでます。

友人「ツレ1のクセの舞、すごいきれいやってん〜!」
(で、わたしはどうだったのかしら・・・)

ワキ「(合舞の)ツレ3の色気がすごかったです〜!」
(え、わたしの立場は・・・)

※私はツレ2です。

もちろん、今回主役のシテ・ワキは絶賛されており、それは当然のことなんだけど、ツレの事が言われる時に特にとにかく良くも悪くも一切感想がないという・・・。

自分の中でツレというものがどういうものがずっと考えていて、ツレは主役ではなくツレであって今まで見た紅葉狩でツレに対しての印象は特になかったし、とにかく前場は自然にスッと立ちシテと舞台の邪魔にならないようにと思っていてそれでよかったと思っていたんだけど、なんかこうここまで自分だけスルーされると、やっぱし凹む・・・。

同じツレで、同じく面も装束もきれいなものを着けさせてもらってるのにこの違いはなんだろうと思って・・・。
そんなにダメだったのかなぁと。
何が違ったのだろうと・・・。

確かに今まで色々舞って、カッコいいと言われた事はあっても、きれいだって言われたことはないんよなぁと思った。
女子役は向いてないのかなぁ・・・。

とまぁ凹んでる。
昨日のライブ中とかもよぎっちゃって、結構キてるなって思った(笑)
とにかく次に生かしてがんばるんだ!
しばらく凹んでますが・・・。
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posted by KIIT at 22:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 能―思う。
この記事へのコメント
身内ほめるのってなかなか難しいよね。
「良かったね」って軽く言ったら、「どのあたりが?あそこどうだった?」って聞かれ返されちゃうと答えられない可能性のほうが高いしね。
私は紅葉狩り良かったと思うよ。
最初は解説書参考に、誰がどこかチェックしてたけど、曲の進行と共に内容だけ見てる方が楽しくなったから、それぞれの上手下手はあんまり覚えてないや。
誰がどううまかったとか言う前に、曲本来のバランス…例えば急の舞に入るとことが見ていてカッチョいいし、囃子が盛り上がれば見ているほうもテンションあがるし、能初心者であればあるほどに、そういうわかりやすいところが強いインパクトとして残るんだよ。

だから誰が上手で…とかそういう相対的なことは、素人さんはこっちが思ってるほどよくわかってない。「あの人上手だったね」=『あの型かっこよかったね』くらいに考えておいた方が正しい。

全体としてチームプレイが良かったよ。あと、顔出ししてる分と役柄的に、確かにワキは得かもしれん。

とはいえ、みんなからのほめ言葉はご馳走だから、たくさんの人に褒めてもらいたいのが人情だよね。

私も会の後は褒めて欲しいな〜といつも思ってるよ。哀しいかな、私は友達少ないしお客さんが呼べないので、私が舞ってるときはいつも客席ガラガラなんよ。感想いってくれる知人・友人がいてくれるだけでも良かったということで。
Posted by えど at 2013年04月18日 12:36
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